北海道鉄道乗車記 特急北斗 新札幌~函館 車窓紹介

旅行

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静原スズカのまったりブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、北海道のJR特急北斗を使って新札幌~函館を移動した時の車窓の紹介をさせていただきます。

札幌と函館への移動手段はJR、バス、飛行機とありますが、やはり車窓を楽しめる列車は魅力的でオススメです。

これから北海道を旅行する際の移動手段で迷っている方の参考になれれば嬉しいです。

本日もよろしくお願いします。

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特急北斗の紹介

函館駅と札幌駅の間を運行している列車で、函館本線、室蘭本線、千歳線を経由しています(通称海線)。

運行開始は1965(昭和40)年11月です。

営業距離は318.7㎞で停車駅は函館駅 五稜郭駅 新函館北斗駅 大沼公園駅 森駅 八雲駅 長万部駅 洞爺駅 伊達紋別駅 東室蘭駅 登別駅 白老駅 苫小牧駅 南千歳駅 新札幌駅 札幌駅です。

所要時間は停車駅にもよりますが約4時間です。

以前紹介した乗車記で出てきた小樽~俱知安~長万部周りの路線が本当?の「函館本線」で通称「山線」と呼ばれていて、昔はこちらの路線を使って函館と札幌間を行き来していました。

距離も山線のほうが短いですが、山の中を進むのでスピードが出せなく時間がかかること、海線の沿線の方が起伏が少なくスピードが出せること、人口が多いという理由で現在の主な特急はこちらを使っています。

※山線ルートを走行する特急ニセコ号も函館と札幌間を行き来できます(所要時間約5時間半)。期間限定ですが…

特急北斗の見どころ紹介 映画を見ているようなストーリーのある車窓

私たちの旅の始まりはいつもここ、新札幌駅からです。

札幌~釧路間を走行する特急おおぞらはトンネル続きのスピード溢れる感じ、札幌~網走間を走行する特急オホーツクは山あいを確実に走る感じと特急それぞれに特徴がありますが、

特急北斗は「映画を見ているようなストーリーのある車窓」です!

理由は、北海道の主な都市で停車し、美しい噴火湾の太平洋を見て、そして駒ヶ岳など雄大な山々を見ながら走るためです。

※ん?ここまでは北海道の他の特急と同じじゃん、、と思った方もいらっしゃるかもしれません。実際僕も書いてみてそう思いました(^^;)

いえいえ、忘れてはならない北海道新幹線の停車駅、新函館北斗駅も特急北斗では停車するのです!

これはまさに「ストーリーのある車窓」ですよね!!(ちょっと苦しい言い訳)

北海道の主要都市を走る

この時間の新札幌駅は、特急おおぞらが6時56分発、特急北斗が7時01分発と賑やかなスケジュールになっています。

始発の札幌駅で少し遅れているようです(^^;)

先発の特急おおぞらを見送ります
※函館駅で撮影しました。

5分ほど遅れて特急北斗が到着しました。乗り込みましょう~

この日は日曜日でしたが、思ったよりは乗客は少なかったです。

ちなみに北海道LOVE 周遊パスを使っての乗車なので特急の指定席は4回まで使えました。この時すでに数日前に特急おおぞら1回、特急オホーツク1回利用していました。

もう特急に乗るのは得意げになっている僕でした。(≧▽≦)

【南千歳駅】

新札幌駅の次の停車駅の南千歳駅です。北海道の空の玄関口である新千歳空港を見ながら停車です。

飛行機はやはり迫力がありますね。タイミングが良ければ飛んでいる飛行機も見えるかもしれないです。

南千歳駅を過ぎたあたりから線路は石勝線と千歳線というように分岐していきます。

特急北斗はこのまま苫小牧駅へ向かって千歳線を走行します。

【苫小牧駅】

7時33分頃、予定より早めに苫小牧駅到着です。

苫小牧といえば港を思い浮かべるかたも多いのではないでしょうか。流通や交通の要所です。

苫小牧駅はここを起点として室蘭本線、日高本線、そして千歳線も室蘭本線経由で乗り入れているので、事実上3つの路線の接続駅となっています。

【登別駅】

約20分で次の駅、登別駅に着いたのは7時56分頃です。

ここから下車して路線バスを利用して、15分くらいで登別温泉へ行くこともできます。

2017年に撮った写真です

駅前には鬼(!!)も出迎えてくれます(≧▽≦)

2017年に撮った写真です

また駅の近くには登別マリンパークニクスや、少し離れたところには登別伊達時代村もあって観光の玄関口にもなっています。

太平洋の海を満喫

お話が前後しますが苫小牧駅を過ぎたあたりから列車は太平洋沿いを走行します。

森町のあたりまでは噴火湾を見ながらの車窓を楽しむことができます。

【東室蘭駅】

8時08分頃、東室蘭駅停車です。

東室蘭駅からは室蘭支線で室蘭駅行の線路が分岐しています。

室蘭駅を過ぎて見えるのは白鳥大橋で、車窓の見どころの一つです。

【伊達紋別駅】

8時26分頃撮影

ちゃんと撮れていなかったのですがおそらく伊達紋別駅のホームとその周辺の写真です。

↓マニアックですみませんが、僕の好きな鉄塔の写真です。

【洞爺駅】

8時37分頃、洞爺駅停車です。

洞爺駅を過ぎて礼文華駅~小幌駅~静狩駅のあたりは礼文華峠を通過するので一旦険しい山々をトンネルで通過します。

トンネルの合間から見える海もまた綺麗です。

また、鉄道ファンの間では有名な秘境駅の小幌駅もトンネルとトンネルの間に位置しているので通り過ぎるときはいつも一瞬です。

目を凝らして通過した瞬間を見ましたが小幌駅のホームには数人がいるのが確認できました。

一度は行ってみたい駅の一つです。函館と札幌を結ぶ大動脈の路線に、ひっそりとある秘境駅というのがギャップがあって魅力的なのですね。

特急や貨物列車がいつも慌ただしく通過しています。

※いつも通る度に写真におさめたいと思っていますが、本当に一瞬なのでいつも撮影できず…動画で撮るか肉眼で見るのがオススメです。

【森駅】

9時46分頃到着です。※途中の長万部駅、八雲駅は寝てしまいました。

ここまで来れば道南に来たなあという実感がわいてきます。

森駅から先は函館本線の線路が大沼公園駅を経由する本線と、渡島砂原駅経由の支線(砂原支線)で分岐しています。

砂原支線への乗り換え駅となっています。

北海道駒ヶ岳をぐるっと囲むように線路が敷かれていて、地図でみると面白いです。

森駅を出発してすぐにあるこちらの石碑は、「明治天皇御上陸碑(森桟橋跡)」で、海の上に建てられているのでこうして遠くから眺めます。

駒ヶ岳や大沼公園

列車は大きくカーブをして、駒ヶ岳を見ながら走ります。だんだんと近づいてくる駒ヶ岳。少し曇で隠れていますが綺麗です。

ちょっと思い出話になりますが、昔駒ヶ岳の麓にある鹿部町(砂原支線側にあります)にある鹿部ロイヤルホテルに宿泊したことがあります。

とても良いホテルでしたが、残念ながら2021年に閉業してしまったそうですね。

雄大な駒ヶ岳を背に建つ立派なホテルでした。

【大沼公園駅】

列車は水辺のところを走っているなと思ったら、大沼へ近づいているということになります。

10時04分、大沼公園駅到着です。

こちらも自然豊かな場所なので、ここだけも充分観光を楽しむことができそうです。

宿泊施設もあるので泊りがけで訪れることができます。

新幹線の乗り換えもスムーズな新函館北斗駅

【新函館北斗駅】

10時16分、北海道新幹線の乗り換え駅である新函館北斗駅到着です。

僕も2016年に一度ここから新幹線に乗ったことがありますが、スムーズに乗り換えることができて便利でした。

また函館駅までを結ぶはこだてライナーもあるので、本州から新幹線へ乗ってきた場合も函館へのアクセスがスムーズに行えます。

やはり乗客の乗り降りが多数ありました。

【五稜郭駅】

10時26分到着です。函館市内へ突入しました!

名前が五稜郭駅ですが、観光名所の五稜郭公園へはとても離れているので(徒歩で30分以上)函館駅からアクセスするのがオススメです。(^^;)

そして列車はゆっくりと終着函館駅へ向かいます。

【函館駅】

10時32分頃、函館駅へ到着しました。

時間は約3時間半の旅でした。最初は少し遅れていましたが取り戻してむしろ少し早い到着でした。

行き先はすでに札幌に代わっていましたが記念に撮影です。

函館駅のホームはカーブになっていて列車の見やすさがあってとてもいいですね。

函館方面の旅行では列車旅も含めて楽しめます!

今回は、特急北斗を使って新札幌~函館を移動した時の車窓の紹介をさせていただきました。

札幌や函館など道内の主要都市を走り、新幹線へも乗り換えることもできるので本州とも結ぶ大動脈の路線を実感しながら、しかし太平洋の海や大沼公園、駒ヶ岳の雄大な自然も楽しむことができてとても魅力的な車窓です。

少し長い移動時間にはなりますが、車窓を眺めていたら楽しめて結構あっという間に感じる…かもしれません。!(^^)!

今回の記事は、皆さんの北海道旅行の参考になれれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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