雪印パーラー「スノーロイヤルパフェ」を実食!上品でスッキリとした甘さでオススメです

スノーロイヤルパフェ 旅行
スノーロイヤルパフェ

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静原スズカのまったりブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は北海道札幌市にあるカフェ雪印パーラースノーロイヤルパフェを食べた時のことを紹介します。

アクセスも札幌駅から近いので、観光として訪れるにも最適な場所です。

広々とした店内で豊富なメニューがそろっていて、オススメです!

ぜひ最後までお読みください。

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雪印パーラーお店の基本情報

雪印パーラーのお店の基本情報

 

店名:雪印パーラー札幌本店

 

住所:北海道札幌市中央区北2条西3丁目1‐31太陽生命札幌ビル1階

 

電話番号:011‐251‐7530

 

営業時間:10:00~19:00(ラストオーダー18:30)

 

休業日:年末年始

※営業時間や休業日は変更になる可能性があります。訪れる際は事前にご確認よろしくお願いいたします。

こちらの札幌駅の店舗の他に、新千歳空港や小樽にもあります。

観光の時に訪れるのに最適な場所にありますね。

雪印パーラーは札幌駅から徒歩約8分ほどの場所に位置しています。

地下街から直結ではないので、少し地上を歩く必要があります。

青色の看板が目印です!

お店の入口の所には数々のメニューがディスプレイとして並んで紹介されています。

とてもわかりやすく、入る前から確認できるのでイメージしやすいですね。

メニュー紹介

メニューはパフェ、アイスクリーム、パンケーキなどのスイーツのほか、ドリアやパスタと食事系もありました。

今回注文しませんでしたが、ドリンクメニューも多数揃っています。

ミニパフェのついたランチメニューもあります。

季節限定メニューや、大人数で楽しめる特大パフェもあり、旅の思い出にもなりそうですね。

ものすごい迫力です!
枝目を使った個性的なパフェもあります。
「摩周ルビー」を使った贅沢なパフェです。
季節限定メニューもあり目が離せませんね!

全30種類とこのメニューの多さに迷ってしまうほどです!

フルーツをたっぷり使ったパフェは、見た目もとてもかわいらしくおいしそうに見えます。

全国発送も行っています。
濃厚なゴーダチーズです。

雪印パーラーの定番で人気のメニューはスノーロイヤル

スノーロイヤルです。

スノーロイヤルは、昭和天皇・皇后両陛下が1968年に北海道へいらした時に召し上がったアイスクリームです。

「乳」本来の味を追求した、濃厚ながらもスッキリとした後味で、とても上品なアイス。

まさに「ロイヤル」という名前にふさわしいですね。

店内の雰囲気

入店するとまず販売コーナーがあり、北海道や雪印ならではのおみやげやスイーツが並んでいます。

もちろんスノーロイヤルも販売されています。

ご自宅でゆっくり食べたり、旅行の際にはおみやげとして買えるのが良いですね。

奥にカフェスペースがあり、店員さんの案内にしたがって席に着きます。

店内は94席と、とても広々としたスペース!

4人掛けの席が多いので、ゆったりと利用できますね。

私たちが訪れたのは平日15時頃と、3時のおやつの時間帯なので結構混んでいました。

旅行客の方や一人でフラっと立ち寄る方など、様々なお客さんが来て人気なことがうかがえます。

ここへ来たらやっぱり食べたい!スノーロイヤルパフェを注文しました

私たち夫婦は最低年一回雪印パーラーを訪れていて、大好きなお店です。

いつもさまざまなメニューがあって迷ってしまいますが、やっぱりこのスノーロイヤルパフェを頼んでしまいます。

真っ白でとても上品な見た目です。

スノーロイヤルバニラアイスがなんと3つも使用されていて、贅沢な気分になります。

スノーロイヤルパフェはここ札幌本店の限定メニューなので、一度食べてみる価値は十分にあります。

真っ白で上品な見た目と、スッキリとした甘さのクリームとアイスが最高の組み合わせ!

生キャラメルが2つ乗っていて、くちどけがよく濃厚な甘さです。

おいしくてあっという間に食べ終えてしまいました。

ちなみにメニューによっては他のパフェにもスノーロイヤルアイスが使われているのもあるので、お好きな味のパフェを選べます。

ご自身の好きなパフェを食べられるのは、最高ですね。

ごちそうさまでした!

北海道を代表する雪印パーラーのカフェで、旅の思い出作りにどうぞ

今回は北海道札幌市にあるカフェ 雪印パーラーでスノーロイヤルパフェを食べた時のことを紹介しました。

上品な甘さのパフェで、とても贅沢な気持ちになるパフェを、ぜひ一度食べてみてはいかがでしょうか。

この記事が、みなさんの北海道観光の参考になれればうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おわり

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