名水手打ちそば処　大草(たいそう)　月寒中央　レトロなビル

静原スズカのまったりブログをご覧いただきありがとうございます。(^^)/

今回は、さっぱりお蕎麦屋さん情報の紹介です。

札幌市豊平区にある大草というお蕎麦屋さんへ行きました。ビル中にひっそりと？営業されていますがたくさんのお客さんで賑わっているお店でした。

暑い夏にさっぱりしたお蕎麦屋さんを召し上がってみてはいかがでしょうか(≧▽≦)

※丁寧過ぎる言葉遣いですね(^^;)(笑)

本日もよろしくお願いします。

お店の基本情報

まずはお店の基本情報からの紹介です。

※営業時間や定休日は変更になる可能性がございます。

最寄り駅は地下鉄東豊線月寒中央駅です。国道36号線を福住方面に歩くと10分以内で到着します。

ここのビル(つぼやビル)の地下にあります。味の名店街という名前は魅力的で惹きつけられますね(≧▽≦)

目的の蕎麦屋さんののぼりも出ていますので目印になります。

昔からあってずっと気になっていましたが、いざ入ってみます( ｀ー´)ノ✨

スナック、居酒屋、カラオケパブも入っていて夜も賑わっていそうですね(今はコロナの影響もあるので時短営業などの可能性もありますが)。

ちなみに後日知ったのですが、国道36号線から入った裏通りからも入口があるようです。それがまたレトロな雰囲気のようです♪

今度立ち寄った時に写真撮ってきますね(^^)/

階段を降ります。降りると看板がお出迎え♪このすぐ横に目的のお店があります。

この字体(≧▽≦)昭和レトロな感じがします。

各お店の看板も存在感があり個性的です。

※ここで僕は致命的なミスをしてしまいました。今、この記事を編集中に気がつきましたが肝心の蕎麦屋さんの出入口の写真を撮り忘れてしまいました。🙇　ごめんなさい。

ということで次の写真はいきなりメニューの写真になってしまいます。( ;∀;)

店内＆メニュー紹介

店内はお蕎麦屋さんらしい、和風です。

テーブル席、奥には小上がりの席がありました。僕たちは2人掛けのテーブル席へ座ります。

お昼時ということもあり、店内は他のお客さんもいました。ビルの地下にありますが、人気店ということがうかがえます。

いただいたお水は、蕎麦の香りがしました。香ばしいです。

お蕎麦二皿ぶん、またご飯メニューと蕎麦(温かいのか冷たいの)がセットになったもの、夜は晩酌セットとお得なメニューもあります。

蕎麦と丼物の組み合わせは最強ですよね．．．ペロッと食べられます☆

定番のものから、サラダそば、カキそばと気になるメニューもあります。

冷たいそばでサッパリといただきたいですね♪♪♪

胃にやさしい温かいお蕎麦も種類豊富です(≧▽≦)

鍋焼きは時々食べたくなるのです。

各メニューでうどんにもできるのは嬉しいですね。

待ってましたご飯ものです！僕はいつも、天丼かカツ丼か、親子丼で迷ってしまいます。

ここには豚丼におにぎりもあるとは．．．！充実して悩ましいですね。

ちなみにお土産そばもあるそうです。

色々と悩みましたが「大人気　選べるセット」に決めました。

太い麵の蕎麦もサービスしてくれる！そして野菜も充実のセット

【大人気　選べるセット】(1,000円)　蕎麦と丼物どっちも食べたい！お得なセット

これで1000円はリーズナブルです！ミニサラダと漬物も付いています。野菜も摂れて健康的です。

天丼には、ピーマン、ナス、カボチャ、エビ、アスパラ、大葉、春菊の天ぷらが乗っていて種類豊富(≧▽≦)

全部見えないくらい乗っかっています。そして揚げたてなのでサクサク～

特に春菊の天ぷらは珍しいかもしれませんね、香りが良かったです。

注文時に、「太い蕎麦も何本か入れることができます」と言ってくれました。

僕は細い麵の方が好みなのでお断りしましたが、食感のアクセントにもなって良さそうですね。

甘めのつゆと細いけと蕎麦の香りがしっかりと感じられる麺。美味しい～(*^▽^*)

もしかすると、たくさん量を食べたい！という方にはちょっと少なく感じられるかもしれませんが、ちょっとずつ両方味わいたいという場合には充分な量でした。

蕎麦湯も最後にいただきました。とろーりとしてまったりとした味でした。

ごちそうさまでした。

支払はpaypayで払うことができました。

仕事帰りにふらっと立ち寄りたくもなる、どこか懐かしさのあるお店でした

今回は、札幌市豊平区にあるレトロな雰囲気のビルの地下にある、名水手打ちそば処　大草へランチを食べに行ったときのことをご紹介いたしました。

夜も21時まで営業しているので、お仕事帰りにも行きたくなるような、ホッとする懐かしさのあるお店でした。

地下鉄駅からも近いので、遠くからでも訪れることができるのでオススメです(^^)/

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

終