静原スズカのまったりブログをご覧いただきありがとうございます。
夏も終わりだんだん涼しくなってきて、温泉が恋しい季節になってきました。
今回は、あのまりもで有名な北海道阿寒湖温泉へ行ったときのことをご紹介いたします。
宿泊先はあかん鶴雅別荘 鄙の座(ひなのざ)で、どうみん割を利用しました。
日常を離れて、ひっそりとひろーいお部屋でまったりと過ごす時間は最高でした。
お部屋や食事の写真も多数掲載しますので、旅行気分を味わっていただければ嬉しいです。
それでは、本日もよろしくお願いします。!(^^)!
宿の基本情報
名称:あかん鶴雅別荘 鄙の座
住所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目8番1号
電話番号:0154‐67‐5500(9:00~18:00)
客室数:25
チェックイン:14:00 チェックアウト:11:00
阿寒湖温泉は北海道の道東の、阿寒湖の南側に位置しています。
国道240号線と湖の間に温泉街や観光施設があります。
実は僕は、生まれて30年近く北海道に住んでいますが、道東方面へ訪れたのは初めてなのです!(^^)!
日高山脈を越えたことがなくて…道東、特に阿寒湖はずっと行きたかった場所なのです!
阿寒湖といえばまりも!!おみやげで購入してしまいました♡
・・・お話がそれてしまいましたが、阿寒湖温泉には鶴雅グループの宿泊施設が5つもあります(あかん悠久の里 鶴雅、あかん湖 鶴雅ウイングス、阿寒の森鶴雅リゾート 花ゆう香、鶴雅レイク阿寒ロッジトゥラノ、そして今回泊まった鄙の座)。
充実していますね(*^▽^*)
各宿泊施設で規模の違い、雰囲気の違い、お風呂の違いや食事の違いもあるので、自分の用途に合わせて選ぶと良さそうですね。
鶴雅グループのホテルには2度お世話になっていて、今までは支笏湖温泉の水の謌、定山渓温泉の森の謌へ行きました。どちらも落ち着いた雰囲気の良いところでした...!
到着しました外観はこちらです(^^)/
ひっそりと佇む建物は、なんだか良さそうな雰囲気を醸し出しています。
利用した交通手段
札幌駅北口、大谷地駅発着の送迎バスを利用しました。
平日だったこと、春休みとゴールデンウイークの間だったこともあり利用者を僕たちの2人だけでした!衝撃
また別の記事で道中のことをご紹介させていただきます。
※道中で見かけた鉄塔、綺麗で走りやすい道東自動車道もご紹介している記事が完成しております(*^▽^*)
よかったらご覧ください。
バスの料金は、往復で一人8800円でした(利用時)。
途中2度休憩を挟んで6時間程の所要時間でした。
チェックイン時はウエルカムドリンクとスイーツでお・も・て・な・し
バスで到着すると、ホテルのスタッフの方が荷物を持って案内してくれました。
一歩入ると、一気に非日常の空間へ入ったような感覚になりました。
とても静かな雰囲気でした。ロビーの写真は後ほどまたご紹介します。
ここに案内されて、ウエルカムドリンクとスイーツをいただきながらチェックインをしました。
こういったおもてなしをされながらのチェックイン!めったにない体験ですね。
この時はさくらのムースとほうじ茶でした。季節で変わるのでしょうか。
温かいお茶は、飲むとホッとします。ムースも杏仁豆腐のような味で美味しかったです。
手続きを済ませ、スイーツを食べ終わるとお部屋へ案内されました。
宿泊したお部屋は「風の座」です
鄙の座にはお部屋のタイプがいくつかあって、
- 天の座スイート(110㎡) 湖側
- 湖の座スイート(88~94㎡) 湖側
- 風の座スイート(61~78㎡) パーシャルレイクビュー
- 霞の座スイート(60~69㎡) 湖側
- 森の座スイート(61~67㎡) 街側
と全室スイートで(!)客室露天風呂がそれぞれについています!(^^)!
今回宿泊したのは風の座のお部屋です。この後に写真をご紹介しますが、とても広いお部屋でした(部屋の広さの数字だけ見てもピンと来なかった僕です(;’∀’))。
お部屋紹介~和洋室 寝室
なんだか家の玄関みたいだぞ...( `ー´)ノ✨とドキドキしながら中へ入ります。
向かって右側には冷蔵庫やポット、グラスと飲み物の置いてある空間、お手洗いがあります。
左側は和洋室と露天風呂があります。奥はベッドルームです。
まずは和洋室です。
広すぎます...!!(*^▽^*)
やはり畳は落ち着きますね。奥は洋室になっていて、洗面台、デスク、マッサージチェアがあります。それでもこんなに広々としています!!
押入れには布団が3セット収納されています。最大で5人泊まれるのでしょうね。そこに2人だけで泊まるのは空間の贅沢です(≧▽≦)
テレビは部屋に溶け込んでいます。床の間のお花が綺麗で癒されます…☆
中には羽織、ハンガー、金庫があります。下の引き出しには浴衣と足袋、帯が入っています。
色はピンクとブルーの二色で、サイズはSからLLありました。SSも申し出ればあったのでしょうか…僕はぶかぶかになってしまいました(^^;)しかしSで強行です☆
そして今回の旅行のお目当ての一つ、客室露天風呂です♪♪♪後ほどまたご紹介します。
バスローブ、タオル類も完備しています。
洗面台の鏡が大きいです。洗面台の下にはバスタオル、フェイスタオル。横には女優ミラーがあります。デスクの下にはアンプとCDプレーヤーがあります。
続いては寝室の紹介です。
畳の和室で、一段と高くなったフローリングにベッドが置かれています。
左側には内窓があって、先ほど紹介した和洋室と開放できます。
横にはテレビもあります。ここの客室にはテレビが二つあるのですね。ゴージャス☆
ここの寝室にも押入れがありました。中にはハンガーを掛けられるスペースもありました。
小物、備品紹介
こちらにアメニティがあります。
歯ブラシ、ヘアーキャップ、櫛やブラシはチェックイン時に必要なものを希望していただきました。
ボディーソープ、シャンプー、コンディショナーです。
中を開けて見ると...
クレンジングオイル、洗顔フォーム、化粧水、乳液が入っています。
これだけ揃っていたらありがたいですね(*^▽^*)今までは自宅から自分のスキンケアセットを持って行っていましたが、今回は遠慮なく使いました!!
歯磨きコップもかわいいです☆次は引き出しチェックです。
スポンジ、ヘアゴム、鄙の座の巾着袋が入っています。
タオルこちらにも完備です。
メモ用紙、電話、文房具の入った箱、CD、本が入っていました。
お手洗いとドリンク紹介
なんとお手洗いが二つもあるではありませんか...!
これは二人にとっては贅沢ですね✨
紅茶、お茶、コーヒーが充実しています。
中には水、お茶、ジュースにお酒がたくさん!!全て飲み放題です(≧▽≦)
さらに嬉しいポイントが‼冷凍庫にはアイスクリームが入っていました。
温泉のあとにいただきます。
以上がお部屋紹介でしたが、広すぎて度肝を抜かれました。
湖畔を眺めながら入る客室露天風呂は最高
この後に一旦、ホテル内の探検、おみやげを買いに行ってきました。
そしていよいよ温泉ちゃんとの対面です。
まずは露天風呂とシャワールームの紹介です。
露天風呂のスペースの手前にシャワールームがあります。十分な広さです。
ここで頭と身体を洗う場合はお部屋からアメニティを持って行きましょう♪
無色透明の温泉がこんこんと湧いています。柔らかな湯気は見ているだけで癒されます。
※ここで気が付いたのですが、露天風呂の全景の写真を撮るのを忘れていました。。
浴槽の手前にはデッキチェアが置かれています。
露天風呂から見える景色がこちらです(^^)/
宿泊した日は曇り空でしたが、翌日の朝一に、スッキリと晴れた空と湖を眺めながらのお風呂は最高でした(*^▽^*)
お部屋からダイレクトに温泉に入れるのは、楽だし何と言っても贅沢ですね。
温泉の泉質は「単純温泉(中性低調性高温泉)」だそうです。。
効能は疲労回復、神経痛、筋肉リュウマチ、慢性関節炎などだそうです。
入った感想はしょっぱくなくて、ヌルヌルとした肌触りではないけど、熱めのお湯(43℃)でサラリとした印象でした。
まだ4月、北海道は寒い日もあるので、こういう熱めの温泉は効きますね。しかし、温泉から上がって時間が経ったら、スッキリとした気持ちになります(ずっと汗だく、ポカポカではなくサラッとしています)。
これは何度も入りたくなりますね(客室露天風呂は5回入りました)。
ロビーの紹介
1階のロビーは、人の気配がまったく感じられないほど静かな雰囲気です。
チェックインは、写真奥のカウンターのような席で行いました。
置物も素敵な見た目のものばかりで、癒されます。
広いロビーですが、壁で仕切られているので他のお客さんと適度な距離を保つことができそうです。
写真奥にはバーカウンターがあり、毎晩ここでお酒をいただくことができます(僕たちはお酒がまったく飲めないので、利用しませんでした)。
左側には喫煙ルームがあります。
移動はこのエレベーターを使いました(今にして思えば、避難経路を確認すればよかった…と後悔)。
個室食事処で夕食です※食材最高でした
17時半に夕食の予約をしました。2階の個室食事処で「料理茶屋 ひな」で夕食です。
中へ入るとスタッフの方が案内してくれて、個室へ入ると・・・
既に美味しそうな食事たちがセッティングされていました。(*^▽^*)
前菜、飲み物、お造り、鍋が並んでいます。
二枚に分けてですが、萌木会席の献立の写真です。※画像荒くてすみません🙇
本当は食前酒で山葡萄酒が用意されていますが、お酒を飲めないと分かると配慮して山葡萄ジュースに替えていただきました。
飲み物は飲み放題で、お酒も種類豊富でした(*^▽^*)(ビール、サワー、果実酒、日本酒、焼酎、ワイン)
しかし僕はソフトドリンクを頼みました。
箸附、前菜は主にお酒のつまみといったイメージで、少量ずつ用意されていました。
お皿の一番上から時計回りに桜百合根豆腐 芽キャベツ 美味だし、北海縞海老浜茹で、天豆、虹鱒の手毬寿司 わらび、たらの芽、蛍烏賊時雨煮、真ん中にあるのは真つぶ貝旨煮 です。
お好みでみそだれと山わさびを付けて食べるそうです。
造里はお刺身の盛り合わせで、幻の魚 いとう、本鮪、鰤、牡丹海老、他、あしらい がついていました。
阿寒湖に少ないながらもイトウがいるのは初めて知りました。これはありがたくいただきます。
本当はウニがついていたこともあるようなので、やはり仕入の状況でお刺身は変わるみたいです。
真ん中の黒いお皿は焼き物で、
- 大助の柚庵焼き 叩き長芋
- オホーツク帆立と新筍の木の芽焼き
のどちらかを選びました。僕は帆立のほうを、夫は大助を選びました。
バターの味が効いて美味しかったです。
先ほどご紹介した写真上の四角い器に入っているのは(ちょっと見えづらいですが)、香の物です。
白い器に入っている飲み物はほうじ茶、黒いお椀のは赤だしです。赤だしの味噌汁は濃厚ですね~。
左上は煮物で、蝦夷鮑やわらか煮と旬野菜炊き合わせ アスパラ、青豆、桜麩です。
鮑は歯ごたえがありました。餡に絡んでいました。野菜はシャキシャキとしていました。
左下は筍五目御飯釜炊き(むかわ町産 ふっくりんこ使用)です。釜で炊いたのでホカホカで美味しかったです。こちらは釜に入っていたのでその分おかわりできました。
大きい筍!!醬油の炊き込みご飯でした。
並行して火にかけていた道産めんめ白味噌鍋 鄙の座風が煮えました。
僕は「きんき」と呼んでいましたが、道東では「めんめ」と呼ばれているそうですね。ちなみに正式名称は「きちじ」らしいです。呼び方が色々あっておもしろいです(*^▽^*)
めんめも食べやすい大きさになって入っています。豆腐、シイタケ、長ネギ、白菜が入っていました。
めんめの味が効いた優しい味噌のおつゆが最高でした!!これと先ほどの炊き込みご飯でバクバク食べられそうです☆
次はお食事系では最後にきた、強肴(しいざかな)のふらの和牛 ロースト インカのめざめ 赤ワインと山葵(やまわさび)のソースです。
やはりお肉はボリュームあって美味しい~!柔らかくて食べやすいです。ソースに付けたり、やまわさびに付けたりと風味が変わってさらに美味しさアップしました。
最後は果子でデザートでした。こちらも2つのどちらかから選べて
- パティシエ特製 ハスカップのレアチーズケーキ
- 濃厚みそプリン
で僕はレアチーズケーキを選びました。バニラアイスも添えてあってサッパリです。レアチーズケーキはもう言うまでもなく美味しくて、上に乗っている生クリームはなめらかでした。
夫の注文したみそプリンも一口食べましたが、味噌のこくの味がしました。
※ちなみに、味噌の味はあまり効かせていないとのことでした。味噌と聞いて味噌の味がした僕は単純なんだなと思いました(笑)
まさに春の訪れを感じさせる萌木な萌木会席、美味しい時間はあっという間に終わってしまいました(^^;)
野菜や魚、肉の素材を十分に生かした、優しい味の食事でした。
ごちそうさまでした。
大浴場の紹介
客室露天風呂がついているので、わざわざ大浴場に行く必要はないかな(・・?と思いましたが、せっかくなので利用することにしました(^^)/
7階と6階で男女の大浴場が分かれていました。
6階「石室の湯 銀の雫」
22時まで女風呂となっていました。僕は21時頃に利用しに行きましたが、なんと僕一人だけで誰もいませんでした。
脱衣所と大浴場は写真撮影ができなかったのですが、図に描いたのでそちらをご紹介します。( ゚Д゚)
薄暗くて良い雰囲気の大浴場で、どこからともなく「ぴちょ、ポコポコ」とBGMが流れていました。
気のせいか、シャワーのお湯が出ませんでした。ちょっと冷たかったです。
脱衣所の横には寝そべるタイプの岩盤浴もありました。
熱めと過ごしやすい温めの浴槽でゆっくり浸かることができました。
7階「石室の湯 金の弓」
翌日の朝には入れ替わっていたので、7階のほうの大浴場にも行きました。
こちらには露天風呂もありました。また、座って利用する岩盤浴もありました。
朝5時半頃に行きましたが、ひんやりとした風にあたりながら熱い露天風呂に入るのは格別でした。
阿寒湖がよく見えて、氷が張っていました。
この時も一人だったので、ゆっくり浸かることができました。
それぞれの大浴場の脱衣所には、瓶に入った牛乳も置いてありました。
21時~は夜食の提供、バーカウンターがオープン
チェックイン時に案内されていましたが、21時ごろから1階のロビーで夜食のいなり寿司が提供されていました。
実はこの前にお風呂上がりのアイスを食べていたので、結構お腹いっぱいだったのですが...(^^;)
せっかくなのでいただくことにしました~(*^▽^*)
また、21時~22時30分までは(ラストオーダーは22時)同じく1階でバーラウンジ「座・BAR」がオープンしていました。
僕たちは利用しませんでしたが、何組かは利用していました。
シャカシャカと聞こえてきました。僕はここで1995年のドラマ「恋人よ」を思い出しました。
(主役の鈴木保奈美さんがバーテンダーとして働いていたのです(^^)/)
お酒大好きな方には申し分ない環境ですね♪♪♪
朝食
チュンチュン!おはようございます。
朝早く起きたので、贅沢に客室露天風呂と大浴場をハシゴしました。そして二度寝して、7時半に食事処で朝食です。
炊き立ての白米、炭で炙った海苔、サラダ、漬け物盛り合わせ、梅干し、切り干し大根、タラコ、昆布、やまわさびの佃煮?、イクラ、湯豆腐とタラ、卵焼き、西京焼き、味噌汁です。
飲み物はヨーグルトジュースとマンゴージュースでした。
ここからは辛口な感想となってしまいます🙇
どのおかずもとても美味しかったのですが、ちょっとご飯のお供が多すぎでしょっぱいな…という印象でした。🙇
ご飯はおかわりが可能でしたが、朝からそこまでご飯を大量に食べることができなくて…血圧が上がるんじゃないか?というほどしょっぱかったです…
味は美味しかったのでほぼ完食しました。
サラダもドレッシングが美味しかったです。しかし、予めチェックイン時に「トマトは食べられない」と伝えておいたのですが「トマトは入っていないので!」、「トマトジュースなら飲めなかったですね」とか「トマトは嫌いなんですか?」と言われてしまいました…
トマトは嫌いではなくアレルギーで喉が腫れるので食べられないのですが、好き嫌いなんだな(=ワガママ?)という風に取られて残念でした。
アレルギーのことをもう少し理解してほしかったです。
辛口で失礼いたしました。💦
あっという間に食べ終わってフルーツと紅茶(もしくはコーヒー)が提供されました。
一つ一つの食事は美味しかったです。ごちそうさまでした。(*^▽^*)
食後はお部屋でまったりして、最後のお風呂
帰りの送迎バスが10時半なので、それまでにチェックアウトするために少しずつ準備です!
最後の露天風呂...サッパリして、阿寒湖をゆっくり眺めながら温かい温泉に使うことができました。
そしてあっという間に部屋を出る時間になってしまいました。名残惜しい...
チェックアウト時も1階のロビーはやはり静かな雰囲気で、ここの空間はいつも、いつまでも静かな時間が流れているんだなと感じました。
外までお見送りしていただき、送迎バスに乗り込みました。
ありがとうございました。(*^▽^*)
バスは足寄町から高速道路に乗り、途中二度休憩に寄って16時ごろに地下鉄大谷地駅で降車しました。
往復で同じ運転手さんでした。ありがとうございました。(^^)/
感想 施設は最高☆お酒好きだったらもっと楽しめたかも
長くなってしまいますが、今回は阿寒湖温泉 あかん鶴雅別荘 鄙の座へ宿泊した時のことをご紹介いたしました。
高級路線なので、さすがお部屋やサービスが充実していて、最高でした!
日常を忘れて、のんびりと贅沢な時間を過ごすことができ、「また明日から頑張ろう!」と思えることができました。
食事も、素材を生かしたものばかりでとても美味しかったです。お酒が好きな人なら、食事と一緒により楽しめたのかもと思いました(食事がお酒のお供といった印象でした)。
今回は「おこもり宿」という感じの旅になったので、阿寒湖を散策することができなかったのが少しだけ残念ですが、こういう旅もまたありかなと思いました。
今度はゆっくり阿寒湖散策もしたいですね。(^^)/
この記事が、今後鄙の座で宿泊する際の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※高級ホテル・高級旅館の予約に特化したサイトReluxに鄙の座も掲載されています!
終
ニセコ温泉郷の「木ニセコ」へ行った時の記事もございます。
よろしければご覧ください。
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